(ニッケル・ランキングはミルクや蜂蜜やメープルシロップなど「ビーガンにとってメジャーな食品」が欠けており、全く不備な状態でありますので順次追加変更していく予定です)

ココナッツは蕎麦の7倍ほど危険。

ポイントは高くても大量に摂取しようがない食品もあれば、その逆もある。 エスニック志向や健康志向でココナッツミルクやココナッツオイルは料理で大量消費してしまうことが多く、間違いなくニッケルアレルギーの主役。 ごま油も同様に大量消費してしまいやすい。カレーや中華でどんだけ使うかってこと。しかもオイルを超加熱する。エスニックだろうと健康志向だろうとカレーや中華は基本的にアウト。 きな粉は毎日大量に食べることはまずないし、まあたまに食べるならセーフだけど、健康にいいからと毎日コーヒーに入れたり、ご飯にかけたりしているとアウト。しかし、きな粉って悪魔的に美味しいのよ。 通常的に大量摂取してしまいやすいのは、何と言ってもコーヒーとココア。ビーガンもコーヒーだけはやめられないという人は多いと思う。ニッケルも適量は絶対に必要なもの。コーヒーでニッケルを摂るようにして、他ではニッケルを一切絶つというのが妥協策かも。

しかし、小麦アレルギーに加えて、米アレルギーが発症してしまうと万歳。本気でブレサリアンするしかない? もう穀類なんて、小麦も米も、全て絶てばいい。糖質、デンプンは果物、ジャガイモで摂ればいい。肉類、卵、乳製品を絶てたのなら、穀類も全て断てる。米も値上がりして庶民を圧迫するなら、米なんか絶ってやればいい。米なんて食べなくても大丈夫。さあ新たな次元へ。Welcome aboard! アセンション航空へご搭乗ありがとうございます。

ニッケル早見表

基準となる「そば」を
100ポイントとする。

※ ポイントを2倍にした値は
可食部100gあたりの
ニッケル含量 ug に近似する。  
※ ただしニッケルの 1日必要量は 
50~80 ug なので撤廃してはいけない。

700 ココナッツ
500 きな粉
435 青のり
410 ピーナツ
370 抹茶
335 麦茶
330 ピュアコーヒー
325 煎茶
315 のり
305 ピュアココア
260 大豆
255 くるみ
240 紅茶
240 山椒
220 小豆
210 メルルーサ(魚)
185 カシューナッツ
160 納豆
140 チョコ
140 烏龍茶
140 セージ
135 昆布
130 玄米茶
130 ひじき
115 ごま
110 きび
100 そば
100 キジ(鳥)
90 アーモンド
90 いんげん豆
84 えん麦(オーツ麦)
80 はと麦
80 えんどう豆
80 米味噌
80 グリーンピース
75 わかめ
70 全粒小麦
70 パプリカ
70 タイム
70 醤油
65 するめ
55 トマトペースト
55 そら豆
50 唐辛子
50 インスタントコーヒー
50 たけのこ
50 あさり
50 麦味噌

参考文献

鈴木, 泰夫. (1999). 
食品の微量元素含量表. 
東京: 第一出版. 
ISBN: 4804108823.

ニッケルの働きは完全に解明されていないが、 微量のニッケルは重要な働きを持っており、 細胞の修復、細胞の成長、細胞の活性化、 などの働きのあることは解明されている。 がん予防に働いている可能性が期待される。

「生アーモンドを1日に4粒食べていれば、 ガンに関して心配することは何もない」 と言ったのはエドガー・ケイシー。

topic: health
first posted: 2018-09-09 12:22:48
last modified: 2018-09-09 16:43:29