washout and washin

washout = ねじり下げ
washin = ねじり上げ

どのくらいねじるかもそうだけど、どうねじるかっていうのはテーマとして大きくて、航空力学の大学へいけば習うことかもしれないが、アマチュア裏庭航空機ビルダーがこのテーマを研究するなら、手当たり次第リサーチするしかない。これはとても面白い研究テーマですよ。しかし航空機設計の専門書は高いのよねええ。絶版になると値段が10倍とかねもうねええ。投資物件としては最高だわ。 堀越流として有名なのが「サインカーブでねじる」手法。だらだらねじらず、あるところから一気にねじるというわけ。 タンク流としては「ルートからエルロン内側まで一定にねじって、そこから先はねじらない」手法。つまりエルロン内側から外はインシデンス(取り付け角)がゼロになる。だから Ta152 は翼端のねじり下げ」ではなく「翼根の後端のねじり下げ」と言ったほうが正しいのかもしれない。Ta152 を後ろから見るとよくわかる。結果的にガルウィング風に見える。そこがまた Ta152 の美のひとつなんだな。

topic: plane
first posted: 2017-08-21 17:04:13
last modified: 2017-08-28 13:01:07