Crowley originally intended a 78 card deck can teach practical magick.

トート・タロットの Magus はメイガスとは読みません。マグスです。 おなじように Magick はメイジックとは読みません。マギックです。 Thelema 方面の魔術は Magic ではなくて Magick です。 トート・タロットに携わる人がこのへんに無頓着とか無神経だと「なんだかなあ」という気はします。一事は万事です。 そういう人はトート・タロットなのにケルティッククロスだったりリバーサルを平気で採ってたりします。「なんだかなあもう」です。 こうしなきゃいけないって法はないんですけどね。ないんですけどね。 私がクエレントならリバーサルが出てきた時点で「ええええトートでリバーサル採るのぉ?あー用事思い出したので -_-; 帰ります」って、やなお客だねえ

3人のマグス (3 Magus Problem)

ハリスにとって正しい The Magus は「ヘルメス」タイプ (The Standard "Hermes" Magus) ではなく、いわゆる「せんじゅ」タイプだったという説の状況証拠になりそうなものがあったり。クロウリーがヘルメスタイプを推し切った理由にはリガルディが絡んでいるという説があったり。いわゆる「まんじ」タイプはなんだったんだろう。クロウリーが「ヘルメス」タイプに決めたんだから、決着はついてるという問題ではあります。私は直観でヘルメスタイプを選びます。波動的にはせんじゅタイプのほうが強い感じもしますが、The Priestess となんか被るかなという気もしますから、やっぱりヘルメスタイプが落ち着く。 トート・タロットを学ぶのにクロウリーのファンや信者になる必要はないし、むしろクロウリーのことを嗅ぎまわるのは道草というより悪筋。 しかし魔術への無関心や無理解のままでトート・タロットへ無理に手をだすことの意義ってあるんだろうか。 トート・タロットへ呼ばれる人はいつか呼ばれる。

topic: philosophy
first posted: 2017-07-01 21:32:12
last modified: 2017-07-02 13:51:26