"ワインがグラスに 1/3 しかないと思うのか。1/3 もあると思うのか。"

「顔が赤くなる=フラッシュ」の原因が様々だから「フラッシャーは酒に弱くて食道がんになりやすい」とかそう単純に言えないということ。 アセトアルデヒドを伴わないフラッシャーもいるということ。 たんにアルコール本来が持つ血流を促す作用だけが起きているフラッシャーもいるということ。 「アセトアルデヒドとかそういうのとは関係なく、単純に血行が良くなって、毛細血管が拡張し、透き通るような色白なもんだから、血の色がわかりやすく顔に現れる」というような人もいるということ。 毛細血管の拡張の原因がアセトアルデヒドだけではないということ。 アセトアルデヒド脱水素酵素2型(ALDH2)失活型なのに顔が赤くならないノンフラッシャーとALDH2活性型なのに顔が赤くなるフラッシャーのどちらも存在するということ。

まあ、とにかく、ほとんどの人はALDH2不活性型でしょうから、酒は飲まないのが一番ですよね。 赤ワインも1日に180ml(1合)以上は多すぎ。つまりグラス1杯なんてとんでもない。グラス1/3までが適量。最初は少ないと思うけど、慣れれば、これだけの量で十分ワインを楽しめるし、むしろこれだけしか飲めないとなると、少量でも満足感の得られる良いワイン選ぶにこだわるようになってくるってな塩梅で。

topic: food
first posted: 2016-09-30 15:18:11
last modified: 2016-09-30 16:41:13