スーパーで1000円以下で安いからって入手されやすいからってよくわかってないブロガーにテキトーなことさんざんいわれるってな宿命のテーブルワインでございますが、むしろこのジャンルこそある意味上級者向けってなぐあいなんざんすよ。 安ワインのくせに妙に重かったり妙にバランスがよかったり妙においしかったりってな代物は、大衆受けを狙いすませた、なんらかの仕掛けがあると思ってくださいな。高いワインがおいしいのはあたりまえざんす。シャトーを買って嗚呼おいしいなんて言ってるだけならわたしでもできるってなもんでしてね。安いワインとは何か? 安いワインのジャスティスとは何か? 醸造の基本から勉強していくのが本当のワインの学びでございますよ。ワインを知るなら南イタリアのワインにお金と身を投じてみてはいかがざんしょ。あ、それから、500円くらいのワインはキャップを開けてすぐに飲んじゃダメざんすよ。キャップを開けたらちょっとテイスティングして、すぐにそのまま閉めちゃって、ボトルを 2、3度軽く大きくシェイクしてから 3日ほど寝かせて飲んでごらんなさいよ。1500円くらいのワインには化けちゃったりなんかしてみちゃったりするもんですからもうワインってのは奥が深いったらありゃしないんでございますよ。

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topic: food
first posted: 2015-12-09 14:08:28
last modified: 2015-12-09 14:18:20