大人はもう「お手本を見るだけで自動的に吸収する」ということができません。ジュニアならそれができます。大人にもごくまれにできる人がいますがほんとうにごくまれです。大人はもう無理だと思ってまちがいありません。

では大人はどうすればいいのか。
それが「大人のためのテニス教室」の存在理由です。

大人は自分の悪いクセを知ることが大前提になります。自分の悪いクセを知り、頭で論理的になにがどうまずいのか理解するということがまずできないと次はありません。

悪いクセを知れば、悪いクセがどう悪いのか理解すれば、すでにインストールされてしまっているテニス運動プログラムを書き換えることができます。まず理解するということを抜きに、いくらボールを打っても、大人はもうムリなんです。大人にとってはむしろ悪いクセを強化しているだけになります。

ジュニアはただがむしゃらにボールを打っていれば吸収できます。すべてのジュニアがそうではありませんが。 性格が悪くて負けん気が強ければある程度のところまでは行けます。しかし負けん気だけでは本当のところへは行けません。 本当のところに勝ち負けはありません。

大人はほぼできない。しかし大人にもふつうじゃない人がごくごくまれにいます。そういう人は大人になってもジュニアの心を持ち続けています。何に対しても吸収力があり続けています。

ふつうの大人は頭をフルに使わないといけません。頭で自分を知ることに努力することから始めます。

自分のテニスを知れば直せます。
悪いクセは気づいた時点でもうクセではなくなります。クセを意識できればクセを直せます。

自分のテニスを知ること。そのためのメソッドが私たちのカリキュラムにはあります。悪いクセに気づいてもらうこと。それが私たちの仕事です。

大人はすぐ諦めます。諦めて自分の守りに入るためです。諦めたらそこでおわりです。

翼は失っても、また生えてきます。
諦めず、正しく意識し続ければ生えてきます。もう大人ですから時間はかかります。必要なことはひとつだけ。自分の悪いクセを知ること。

そして、美しいものを毎日見続けることです。毎日です。

Classic Tennis Party /
Angel Tennis Division


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topic: tennis
first posted: 2015-11-03 10:22:08
last modified: 2015-11-07 05:46:26