オートラダーは尾輪式の離陸やヘリコプターには対応してませんので、 尾輪式の離陸はヘリコプターと同様に「フットペダルが必須」ですね。 X-Plane 10.3x になってから特に p-factor がよりリアルになっているので、 オートラダー(=ペダル無し)ではまっすぐどころかまともに run できません。 フリーキャスターをロックしてもむだです。強い p-factor があると、尾輪をロックしても尾輪がすべってしまってお尻がアンコントロール。 速度が出てお尻が浮いてラダーに空気がちゃんとあたるようになればまっすぐ run できますが、それまでがたいへん。 とにかく runway 逸れまくってめちゃくちゃでいいから離陸するだけならできますが。 フライトスティックはだれでも欲しがるアイテムですが、フットペダルこそがキーアイテムでして、フットペダルに足を置く瞬間の「さあこれから飛ぶぞ」という感じがたまりません。わかる人にはわかりますね? エアバスだけ飛ばすならフットペダルはまったく不要です。それは実物のエアバスの操縦でもそうですから! でもエアバスの操縦は fun to fly じゃないですね。飛行機操縦趣味なのであって、スイッチ操作趣味ではないので。

トルクと p-factor の違いを理解したい。 MacOSX 用リアリスティック・フライトシミュレーターの X-Plane は 2000馬力級の WW2 単発ファイターで低速時にスロットルをふかすとトルクで機体がひっくり返る「トルクストール』もちゃんと発生します。着艦訓練時に F8F ベアキャットで何度もやっちまった。 迎え角を大きくしたときの「上半角効果によるエルロンリバース」もちゃんと発生します。

参考: このページすばらしい。 http://www006.upp.so-net.ne.jp/aviatorstale/Taildragger20050623.htm

topic: plane
first posted: 2015-07-09 16:28:53
last modified: 2015-08-14 02:48:16