アップデートの対象が iOS アプリであろうと iOS ソフトウェアであろうと、 iOS デバイス (iPhone/iPad) はアップデートを「MacOSX の iTunes で行う」のが筋。 無精して iPhone/iPad 自体でアップデートしてしまうと、あとで泣きをみることがあります。

iPhone Software Update では Download Only を選ぶ

A new iPhone software version (7.1.2) is available
for the iPhone “t’s iPhone”.
Would you like to download it
and update your iPhone now?

iTunes will verify the software update with Apple.

[Cancel] [Download Only] [Download and Update]

ここで Download Only を選ぶのがコツです。 Download Only すると、古い ipsw は Trash にいくので、これを救っておけるわけです。 ここで Download and Update を選んでしまうと、古い ipsw は Trush にいくことなく消されてしまいます。

しかし、古い ipsw があれば古いバージョンに戻せるとはいえ、「古いバージョンで新規インストール」ということになるので、初期設定からなにからすべてやり直しという、かなり大変なことに。いざというとき古いバージョンに戻せないことはない、というくらいな感じですか。

ipsw のダウンロードの前に古いのをバックアップしておくなら

ipsw はどこにダウンロードされる?

~/Library/iTunes/iPhone\ Software\ Updates/

Update する前であっても、ここにある ipsw を外部の HDD にバックアップしてから消しても (move しても) かまわない。 Update するときに Option Click (In iTunes, DEVICES, iPhone, Summary, click 'Update' with the option key) すれば、 ipsw の場所を聞いてくるので、バックアップしてあるそれを指定すればオッケーです。 ふつう、MaxOSX の空き容量で苦闘しているはずなので、1.4GB もあるようなものをいくつも SSD に置いておきたくはないのですよ。

topic: macosx
first posted: 2014-07-01 12:12:12
last modified: 2014-07-01 14:08:34