Duolingo を作った人の、それを作った目的は、この宇宙、世界、現実、物質界、すなわち「宇宙認識システム」の目的を探るヒントになるのではないかと思った。以上。

だがデュオリンゴがもっとすごいのは、完全に無料だということ。  デュオリンゴは無料だし、広告も取っていない。では、どうやって稼いでいるのか。実は利用者を「ボランティア翻訳者」として使っているのだ。  デュオリンゴを使っていると、勉強のために実際の文書を翻訳してみないかと誘われることがある。この課題が投稿ニュースサイト、バズフィードの記事だったりする。上級学習者の翻訳を集めて組み合わせれば、驚くほど正確な翻訳が出来上がる。これが収入源になっている。    利用者に「ただ働き」をさせる手法は、フォン・アンには目新しいものではない。彼は画像認証技術CAPTCHA(キャプチャ)の開発者の1人だ。  CAPTCHAへの応答を集めることで紙の本をデジタル化するreCAPTCHAが開発され、その後グーグルに買収された。これは実にずる賢い「クラウドソーシング」だ。  ユーザーはreCAPTCHAで2つのことをやらされている。1つはぼやけた文字を読み取って入力することで、自分が人間だと証明すること。もう1つは、古い新聞記事や本をスキャンした文字をキーボードで入力して、それらの文書の保存に貢献すること。この作業を利用者に委ねることで、グーグルはデジタルの膨大な「ライブラリー」を築き上げている。  こうしたプロジェクトには、大変な数の参加者が必要だ。フォン・アンによれば、最優秀アプリに選ばれてから1週間でユーザー数は1600万人から2000万人に増えた。今では1日10万人ずつ増えているという。  ユーザーが勉強すれば、翻訳ビジネスがはかどるだけではなく、デュオリンゴ自体の改善にもつながる。「形容詞と副詞のどちらを先に教えればいいかを考えるとき、2つの方法をユーザーにやらせる。その結果、効果の高かった学習法を採用する。こうして教え方をかなり変えてきた」と、フォン・アンは言う。

宇宙認識システム - classiclog

http://www.newsweekjapan.jp/stories/business/2014/04/post-3253_1.php

https://itunes.apple.com/us/app/duolingo-learn-languages-for/id570060128

topic: philosophy
first posted: 2014-05-23 21:17:20
last modified: 2014-05-24 20:37:08