ただただ、うちテニスる。只管打テニス。

いたずらに勝利を求めず、テニスしている姿そのものが仏であり、修行の中に悟­りがある。

「痩せたい」とか「モテたい」とか「フォームが美しいと言われたい」とか目的を求めず、ただただ、ひたすら、テニスをし、テニスになろうとすること。テニスをするのではなく、テニスになろうとするのです。そしてあるとき、テニスをしていることを忘れます。そして、そこでは、自分もテニスも無くなっているんです。忘我です。

テニスに目的はありませんが、形はあります。形が心を作ります。形はどうでもいいわけではないんです。べつに自分勝手でもいいんです。しかし、その形は最初にきちんと教えてもらった方がよいのです。そして、その形を解いて脱する時が来ます。逆説的ではありますが、そのとき、回りの人にあなたは美しい形として現れているでしょう。

topic: tennis
first posted: 2014-04-29 22:53:28
last modified: 2014-05-01 00:47:57