小麦アレルギーということなら炭水化物は白米で採るしかない。 玄米信仰は「玄米パラドックス」により否定された。 だから精白米でいいのですよ。 お米は炭水化物を摂るというだけの目的で食べればいいのであって、 お米に炭水化物以外の栄養素など求めるからややこしくなるわけ。

消化の観点から「肉と炭水化物は同時に摂ってはならない」ので、 肉を食べるときは肉だけがっつり食べる。 炭水化物を食べるときは炭水化物だけがっつり食べる。 これが「だけがっつり」メソッド。 ほんとにおかずなしで炊きたてのおいしいこしひかりだけを 2、3合食べて食事は終りにするということ。 野菜は野菜だけでやまもり食べる。 一日三食なら朝はオレンジ、昼は野菜、夜は白米とみそ汁。みたいな感じになる。 果物を食べるときは果物だけ食べてその後 30分はなにも食べない。 果物もあれこれ同時に食べない。オレンジならオレンジだけ食べる。

ようするに、簡単に言えば「単品食メソッドが究極のダイエット法」なのよね。 大飯ぐらいなのに痩せていて、肝臓も悪くしていない、いつまでも若々しく健康な人には「単品食い」という習慣があるのかもしれません。

若者より高齢者のほうが肉をたくさん食べるべきなのね。 だからといって肉だけ食べてるとむしろタンパク質不足になるという「肉食パラドックス」があるの。 しかも肉だけ食べてると肝臓に負担が余計にかかるのね。 つまり酒と肉だけという食事は「肝硬変一直線」なわけね。

命の危険すら指摘され始めた糖質制限ダイエット。だが、「痩せる」という効果があることは否めない。「身体にやさしい糖質制限」という都合のいいダイエット法はないのか。食物学学術博士の佐藤秀美氏が解説する。 「高齢でも、体型がどうしても気になる、という人はたくさんいると思います。そういった人は、甘い菓子などの炭水化物の間食を辞めるだけで、大きな効果が得られるはずです。 高齢者にとって、タンパク質は何よりも重要で貴重な栄養素。糖質制限のやりすぎで、不足する糖を補うためにタンパク質を消費することは、絶対に避けるべきなのです」 筋肉だけでなく、臓器や皮膚や骨、血液に至るまで、人体のすべての細胞はタンパク質でできている。そして細胞は、1年後にはすべて新しい細胞に生まれ変わる。 「高齢者は消化吸収能力が落ちているため、男子高校生より体重1kgにつき必要な1日のタンパク質の量が多い。そうでないと、体が維持できないからです。そんな高齢者が糖質制限をすれば、内臓組織の原料となるタンパク質が不足し、体はどんどん老化します。だから原則的に、糖質を減らしてはいけない。やるとしても、おやつなどの間食を抜くだけにする。高齢になったら、糖質とタンパク質、両方のバランスをよく考えて食事をすることが望ましいのです。 大事なのは、ダイエットは何のためにするのか、ということ。見た目だけが少し良くなったとしても、肝心の健康を損なったのでは何の意味もありません。ぜひこのことを念頭に置き、自分の身を守っていただきたいと思います」(佐藤氏) http://gendai.ismedia.jp/articles/-/38359

See also:
肉焼き総研 http://nikuyakisoken.jp
http://nikuyakisoken.jp/zeppin/category2.html

topic: health
first posted: 2014-02-23 16:45:06
last modified: 2014-03-16 18:15:25