どこに塗る?

グリースを擦れるドアチェックバーに塗ります。 ドアチェックピン(ヒンジ)にも塗りますが、ギシギシ言うのはバーです。

何を塗る? グリースの種類: モリブデンかシリコンか。スプレーかペーストか。

モリブデン配合の高荷重用グリースか、シリコングリースを使う。 もともとモリブデン系を使うべきところだが、スプレータイプは石油系でもあるのでプラスティックを痛める。 持ちがよくないことを承知の上でシリコングリースが無難。

ダメなのは 5-56 系。ほんとはダメではないが、基本的に接点復活保護剤、錆び止め剤なのであって、潤滑油ではない。5-56 はシャンプー。汚れや古い油を落とし、さびを落とし、金属を復活させ、さびから守るのが本来の目的。潤滑の効能はおまけ。5-56 できれいに保護したあとにグリースを塗るのが本当のやりかた。ちなみに 5−56 はオーディオの接点復活に使える。迷走電流も減る。音が良くなる。しかし接点復活保護なら専用の 2-26 が用意されている。金属の接点復活剤として鉛筆をぐりぐり黒く塗るのも有効です。鉛筆の黒鉛は接点復活保護し滑りも良くする。

どれを買う? 入手しやすいグリース

Holts TOP GREASE (スプレー・タイプ)
CRC/KURE GREASE MATE (スプレー・タイプ)
CRC/KURE GREASE MATE PASTE (ペースト・タイプ)
CRC/KURE SILICON GREASE MATE PASTE (ペースト・タイプ)
http://www.kure.com/maintenance/index.html

topic: tool
first posted: 2012-05-26 07:53:23
last modified: 2012-05-27 21:11:46