Fleischmann Profi と NOCH と FALLER による突貫工法 を採用できるのが「ドイツ型 H0 プリンシプル」の最大の利点。 ドイツ鉄道模型はトータルなシステムとしての厚みがすごい。 レッケンドルフとかバーデンバーデンとかの情景をとりあえずとにかく作り上げる工期の短さは感動的です。

建物には内部照明、通りには街灯を付ければあっというまにメルヘンの世界。 ドイツ鉄道模型はわかりやすい。女子に受けること間違いなし。 女子はドイツ鉄道 DVD を見て、ドイツ鉄道のメルヘンを知ってほしい。

一方、「英国型 00/P4 プリンシプル」のファインスケールなスーパーリアリズムは盆栽の域に達する趣味だから、素人受けはしにくくなってくる。英国型を満足できるレベルでやるなら C&L は避けて通れない。回り道しないで、最初から C&L で行くのが早いと思う。

http://www.noch.de/en/
http://www.faller.de/

最短工法

ドイツ型 H0 プリンシプルに決める。
NOCH 00120 や 00140 の grass mat (for H0) を敷く。
NOCH の樹木を置く。
Fleischmann Profi を引く。
ファーラーのストラクチャーを置く。
たったこれだけ。 山とかトンネルとか作らない。 トラックをエンドレスにしない。 シェルフ・レイアウトが基本。 バラストとか撒かない。 チキンワイヤーとか張らない。 Febond を混ぜたプラスターとか塗らない。 ヘッジはそれらしい緑のスポンジのたわしを切ってそのまま置くだけ。 なんか手抜き工法みたいだけど、専門的に言うと「ジグソーレイアウト」の簡易的応用といえなくもありません。

topic: railway
first posted: 2011-11-04 19:03:32
last modified: 2011-11-06 18:56:13