Cookie cutter benchwork

A traditional method with joists and risers.

Foam core board benchwork

フォーム・コア・ボード工法 by Jim Kelly。 ある意味、究極の方法。 foam core board とは form sheet を厚紙でサンドイッチにしたもの。 もともとは大きな看板用の素材。 40"x60" のサイズで売っているものを買ってきてそのまま使う。 plywood はいっさい使わない。 カッターだけですべての作業が行える。 ジグソー不要。 補強のために底面に桁を設置するが、その桁にも同じ素材を使う。 それで十分な強度を得られる。 美観と補強のために L 字の wood angle を側面に付ける。 たったそれだけ。

Sandwich benchwork

サンドイッチ工法。ラミネート工法。 フラットなベースの一般的な工法。 foam sheet + plywood の 2層フラット・ベース。 または plywood + foam sheet + plywood の 3層フラット・ベース。 plywood だけのフラット・ベースより軽くできる。 ブチルゴム系の両面粘着テープで貼り合わせるので静音性が高い。 オーディオマニア的には「金子式」とも言えるでしょう。

以上、走行音の問題をクリアできない。 やはりフラットなボードは盛大に共振する。 foam core board なんてまさしくスピーカーの振動板とほぼ同じものだから最悪です。 フラットベースなら走行音の問題からサンドイッチ工法が決定版でしょう。

Open-grid benchwork

Open top construction の一種。 走行音の観点からフラット・ベースは構造的に無理がある。 簡便かもしれないがデメリットが大きすぎて採用できない。 フラット・ベースから脱却しなければならない。 やはり面倒でもオープン・トップ工法にしないとあとで後悔する。 ジグソーさえあれば思っているほど面倒でもなく、 むしろオープントップがもっとも作りやすいと気付く。 結局のところ Open top construction の応用である L garder principle に行き着く(帰り着く)。 「まずジグソーを買う事より始めよ」となるわけです。 1"x2"の plywood をたくさん買ってきて L-gardar を組む。 Woodland Scenics Trackbed を配置する。 Fleischmann Profi トラックを配置する。 というのがひとつのやり方。 PECO ではなくあえて Fleischmann Profi というのも英断。

Terra forming (形成曲線)

掻きむしり方式。
地形は「発泡スチロールを積層して指で掻きむしる」という彫刻に近い作業でつくるのが現在の主流。 簡便さでは最強。フラットベースでは走行音の問題がある。発砲スチロールではフラットベースの共振をダンプしきれないし、 地形の発泡スチロール自体も共振してスピーカーの振動板のように働いてしまう。

ポップコーン方式。
Popcorn Scenery Method は梱包材の「ポップコーン」をばらばらと敷き詰めて、プラスターに浸したティッシュをかぶせて形成する手法。簡便さでは掻きむしり方式に劣るが、走行音の問題は掻きむしり方式に優る。

参考 http://artrec.homeunix.com/layout/

topic: railway
first posted: 2011-10-04 15:37:23
last modified: 2011-10-04 18:41:44