きちんとしないと、自分の首を絞める事になる。
---- カフェ・ケストナー
参考文献:
  • 雑学大学 正しい珈琲・良い珈琲 by カフェ・ケストナー
  • プロが教えるこだわりの珈琲 田口護 NHK出版
  • おいしい珈琲の事典 田口護(監修) 成美堂

私は Saeco の黄色いエスプレッソマシン「マジック・エスプレッソ」用にカフェ・ケストナーの豆をすべて試したことがあります。 「ケニアAA」がお気に入りです。続くのは「グァテマラSHB(ストリクトリー・ハード・ビーンズ)」でしたが、現在はグァテマラが入手困難になってしまっているので、代替として「エチオピア・シダモW」を選んでいます。 このセレクションはあくまでもエスプレッソ用です。ほとんどエスプレッソしか飲まない。 ドリップの場合はまったくべつのセレクションになります。 ドリップなら上質の酸味のある浅煎りの持ち味が生きてきますね。 ドリップ向きの豆と煎りは、エスプレッソマシンに向かないのです。 コンロに乗せて使う直火式の「モカ」という器具は使いこなせれば十分おいしい。

ケニアAA

コクがあって伸びがきき、香りも甘みも上質。ヨーロッパでは第1級の格付け。タンザニア以上に品質が安定している。コロッと肉厚で火が通りにくい。

グァテマラSHB

酸味コク香りが豊か。コロンビアのような重い苦味を出さず、 甘味や風味の点でコロンビアを上回る。 SHB は標高 4500 フィート以上の高地でとれた硬質豆の意味。最高級ランクの証し。

知る人ぞ知る

インド・マイソールやパプアニューギニア・マウントハーゲンAA も第1級。

余談ですが、最近の Saeco

なんで BMW なの? 昔の Saeco のイタリアンでおしゃれなデザインに戻してほしい。現状の Saeco を買うならもうちょっと奮発してランチリオを最初から買ったほうがいいと思う。

コーヒーメーカー

値段の高い機種:
抽出温度 85度。コーヒーを知ってる人が買うかもしれないという前提の設計。良い豆向けの設計。
値段の安い機種:
抽出温度 95度。コーヒーを知らない人が買うだろうという前提の設計。悪い豆向けの設計。
高いオーディオ:
音楽を知ってる人が買うかもしれないという前提の設計。良い音楽向けの設計。
安いオーディオ:
音楽を知らない人が買うだろうという前提の設計。悪い音楽向けの設計。

脂肪が燃焼しやすくなる。

コーヒーを飲んでからスポーツすると脂肪燃焼がよい。しかし後でビタミン補給をしっかりと。

徳島は昔からコーヒー大国。

消費量は全国で指折り。 スタバ信仰が生まれにくい。 地元カフェもがんばっているし、 それに応えてメーカーさんも徳島ではちゃんとやっているので、 シアトル系カフェは徳島へ参入しづらい。 スタバの参入が全国で最も遅かったのは、 スタバの参入を阻止できるコーヒー文化がある土地柄だから。 スタバが徳島駅前で人の流れを終日調査したら、狸しか通らなかったというのは都市伝説に過ぎない。

ブルーマウンテンはなぜ値段が高くてまずいのか。

(かきかけ。つづく)

topic: food
first posted: 2011-09-20 03:02:58
last modified: 2011-09-28 20:03:31