停電でも使えるって知らない人がいるみたい。大事に押し入れで動態保存してありますよ、レトロなアイテム。 60年代ブラックモデルのアナログダイヤルの回転する質感が最高。 70年代グリーンモデルはダイヤルの回転する質感が安っぽい。
軽い唸り音とともに滑らかに回転する。日本の電話機におけるダイヤル機構の一つの到達点と言える。1970年代前半以後に生産されたものは、ダイヤル機構のギアがそれまでの金属製から合成樹脂製に変更されており、回転盤が戻る時の音が静かになっている。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BB%92%E9%9B%BB%E8%A9%B1
それそれ。静かになったかわりに官能的な質感は失われた。 2台もいらないのでグリーンは NTT に返却してしまったが、 ブラックを手放すなんてありえない。 受信のベルがけたたましいから、もう電話回線に常時接続してはいないけれど、 今もときどきジーコジーコと意味も無くまわしてみたりする。 気が向けば電話回線につないで実際これで電話をかけたりもする。 というか固定電話はいまだに600形しか持ったことがない。 やはりブラックの600形はかっこいいし、使いここちは官能的だし。 パソコンのキーボードのタッチの質感に異常にこだわるのと同じですね。 インターフェースは質感が命。

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first posted: 2011-04-07 20:14:03
last modified: 2011-04-07 20:18:33