私が提唱している「クラシック音楽のジャンル」のひとつ。 クラシック音楽の「従来からある分類の仕方」はあまり役に立たないんですよね。 交響曲とか協奏曲とか器楽曲とかロマン主義とか印象主義とか新古典主義とか、ほんとに無意味な分類ですよ。 作曲家で分類しておく方がまだ意味がある。 「作曲の目的」とか「心理的にどのような結果が起きるか」で分類したほうが役に立つのではないかというわけです。

「このクラシック音楽はどう聴けばいいのかわからない」というような質問をよく受けますが、 必要なのはヨーロッパの歴史や音楽史の知識ではなく、 その曲の「作曲の意図と目的」についての理解と共鳴です。それは「なんとか主義」といった分類とも違います。 例えばロマン主義なんてほんとになんの意味もない分類であって、 じゃあロマンのない音楽なんてあるのかということですよ。 タイプが違うだけでロマンはどんな音楽にだってある。

そして優れた本物の音楽は「人に応じて現れる」ということをまずしっかり知っておくこと。 巷にあふれるクラシック音楽鑑賞ブログのほとんどが、自分がいまどこにいるのかの意識も感覚もないまま、感想文を開陳し、指揮者や演奏家のファンブログで終わっている。 「人に応じて現れる」という「音楽の変幻」を無視している。 自分にみえていることがすべてだと思っている。 自分の前にはわけへだてなく、すべてが現れてくれている思っている。 音楽の方も人を見ている。人を見て現れているということに気付いていない。

排出系とは

難しい話ではありません。 わかりやすくて笑ってしまいますから。 下ねたでもありません。 説明の必要も無いと思います。 説明の必要がないことがこの分類自体に意味があることの証明でもあります。 だらだらと説明を必要とするのであれば、そもそも分類としてあまり的を得ていないということなのです。 (かきかけ)

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first posted: 2011-03-26 15:24:34
last modified: 2011-03-27 15:49:51