元日に注文。

ナナオ以外のディスプレイを買ったことがありませんでした。 CRT時代はナナオで絶対間違いなかったのです。 しかし今は液晶の時代です。 液晶は三菱がいいという噂を良く聞きますから、 三菱もすごく気になっていました。 アームを使うので、 三菱の徹底的に安っぽいスタンドはコストの無駄が無くてむしろ好ましいくらいです。 暫定的スタンドと言うか「ほんとはスタンド別売りなんです、でも簡易スタンドおまけで付けときますね」みたいな。

三菱の場合 X は IPS、S はグレアの意味でしょうか。 D端子あるとすごく便利なんですが、 何でもつながるモニターって意外と無いですね。 D端子装備というと、 2007年に VA パネルの MDT241WG が D端子と S端子とコンポジット端子を装備。 2008年にムスカパネルのナナオ HD2451W。 2010年に「D端子を標準装備」した RDT232WX(-S) が登場。 232 はグレアが選べるとあって飛びついたのです。 私は三菱から IPS+LED が出るまで待てませんでした。

「安物グレアは反射がきつい」

というのはあると思います。 コスト的にコーティングが手抜きになるというか。 安物グレアは鏡面ではなく、こまかく波打っています。 この辺は店頭の実機をみれば判りますが、 他社の安物グレアと比較して RDT232WX-S が一番ましに見えました。 「安物グレア作るくらいならちゃんとしたノングレアを作りたい、 ちゃんとグレアにしようとしたら結構高くなっちゃうから」 という技術者の良心みたいなのはあるかもしれません。 「なんちゃってグレア」でも売れるとなれば作ってしまうでしょう。 商売ですから。

D端子

しかし。PC用液晶ディスプレイの D端子はいろいろ制約がありそうで、 プログレッシブにしないと駄目とか、 プログレッシブもメーカーによっては駄目とか、 なかなかすんなりいかない。

RDT232WXのD端子はビクターのXV-A77のプログレッシブだと画面が5秒に1回くらいのペースで「1秒くらい真っ暗」になります。 ビクターの他のプレーヤーでは大丈夫なので、XV-A77のプログレッシブが特殊なのかもしれない。 XV-A77は高画質高音質で名を馳せた名機では在りますが、 いろいろ不具合の多かったものでもありますので、 プログレッシブ出力になんか問題を含んでいることも十分にありえます。 XV-A77のファームウェアのバージョンを上げれば直る可能性もあります。 もはやこんな古い機種のファームウェアを上げる修理ってできるのでしょうかねえ。 ファームウェアCD-R と手順さえ知っていれば素人でもできるんですけど。 最新のファームウェアだけビクターのサイトでダウロードさせてくれたらいいのに。

topic: computer
first posted: 2011-01-11 15:20:14
last modified: 2012-07-11 15:07:37