が無いと「難しい」ということになるんだと思います。 「ラフマニノフの交響曲第2番は難しい」などというのはいったいどういう状況なのでしょうか。 今はそうでもなくなりましたが、ラフマニノフというと「通俗」「低俗」「大衆受け」などの代名詞のような扱いでした。 あんなものはクラシックではなくてちょっと高級な映画音楽にすぎないみたいな。 ですから、場合や状況によって、「好きなクラシック音楽はラフマニノフです」なんてピュアに無邪気に言ってしまうと馬鹿にされる恐れがあることは想定しておかなければなりません。 しかしラフマニノフを小馬鹿にするレベルというのは間違いなくクラシック音楽の初中級者です。 上辺のことしか判っていないのにクラシック音楽を判ったつもりになっているだけのレベルから出てくるような誹謗など気にする必要はありません。 堂々と「ラフマニノフが好き」と宣言し通してください。 それでいいんです。

ラフマニノフの交響曲第2番が難しいとは何事か

ショスタコーヴィチの交響曲第4番が難しい、というのなら判ります。 しかし「ラフマニノフ 2 が難しい」というのはたいへん希少な事例で興味深いので考察してみます。 そもそも音楽が「難しい」とはどういう状況か。 (かきかけ)

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first posted: 2010-11-26 17:08:59
last modified: 2010-11-26 18:06:17