秋の夜のサイクリング最高。

Specialized Rockhopper COMP A1 FS 1995年型 made in USA を倉庫から出してみたら、 タイヤのサイドが裂けている。 サドルも腐っている。 ペダルも朽ちている。 フロントサスの ROCKSHOX QUADRA 5 のエラストマーも心配。 一度ばらして見ておかないとやばい。 現用チューブは Panaracer MTB XC スタンダードチューブ H/E 26x1.625-2.10 仏式バルブ。 現用タイヤは AVOCET CROSS 26x1.9 だった。inverted tread for high speed センターリッジ。1000円 くらい。地味だけど堅実な製品を安定してリーズナブルに供給している AVOCET。

Rockhopper COMP A1 FS を買ったとき、 ほぼ同じ値段の Stumpjumper とどちらにするかすごく迷いました。 Rockhopper COMP A1 FS の深くていい感じのパープルブルー(グフブルー)なフレーム・カラーに負けました。 Stumjumper のカラーは購入層の年齢を想定?した感じのグレーとかシャンパンとかグリーンとか滋味のある渋さで、 それをよいと思えるにはまだ若すぎたのよね。

コンポーネントがシマノの低級品なのが弱点だけど、
あとでシマノのもっといいのに変えればいいし、
フロントサスもROCKSHOX のもっといいのに変えればいいし、
Rockhopper のこのクラスに使われる A1 フレームはいいものなので、
よほど無茶をしなければ、これからずっと楽しめる、
自転車はフレームがすべてです、
このクラスが MTB をスタートする最低ラインですね、
これより安いのはお金を捨てるようなものなのでやめたほうがいい、
実際に made in USA は Rockhopper COMP A1 まで、
それより下は made in TAIWAN とか made in CHINA。
スタンプジャンパーにこだわるのはブランド志向。

というようなアドバイスをナカニシさんから受けたことを思い出した。 それを今しみじみ実感する。 フレーム以外は全部腐っている状況。 結局、フレームだけが残っている。 なるほど、自転車とはフレームのことなのね。

1995年カタログより転載
ROCKHOPPER
ここに、愛すべき友達がいます。
(とりあえず、彼等を"ファナティック=自転車狂"と呼ぶことにしましょう。)
彼等の生活必需品のなかで、マウンテンバイクは非常に高い位置を占めます。
マウンテンバイクがなければ生きて行けないような人達です。その一方で、
ファナティックほどマウンテンバイクに執着しているわけではありませんが、
マウンテンバイクを"大好きな趣味"として楽しんでいる人達がいます。
貴方も、その中の一人かもしれません。
そんな貴方に、ロックホッパーシリーズを贈ります。
野山を思う存分、駆け巡ることのできるバイクです。

ROCKHOPPER COMP A1 FS 1995
スペシャライズド社の厳しい管理下で生産される
オリジナルのA1アルミフレームとロックショックス
クワドラとの絶妙なハーモニーをお楽しみください。

モデル名: ロックホッパー コンプ A1 FS
生産国: USA
カラー: サテン/パープルブルー
サイズ: 13.5/15.5/17/18/19
フレーム: スペシャライズド A1、アルカンアルミ、プロフィットデザイン
フォーク: ロックショックス クワドラ 5
コンポーネント: シマノ STX
シフター: グリップシフト SRT400 (7スピード)
チェーンホイール: シマノ STX 42x32x22
ペダル: HTI P-62
フリー: シマノ 7スピード 11-28
ハンドルバー: アルミ フラット
ステム: Sonne IV アルミ 6DEG
ヘッドセット: ダイアコンペ ST-3 アヘッドセット 1-1/8"
サドル: スペシャライズド プロロング スポーツ
リム: スペシャライズド Z23 32H
スポーク: ステンレス
フロントタイヤ: スペシャライズド ショックマスター (1.95)
リアタイヤ: スペシャライズド プロコントロール (1.95)
ウェイト: 11.7kg (15.5")

タイヤが前後で違います。役目が前後で違うからです。 とくにフロントはサスペンションとの相性があるので選択が難しい。 同じタイヤはすでに買えない。 オリジナルのタイヤは 600g 級。 全黒ではなく、サイドにゴムが無い部分が少しある。 サスペンション・モデルはフロントにショックマスター、リアにプロコントロールなのが 1995年モデルの特徴。 普通、フロントにコントロール系、リアにマスター系だと思うのですが。 1995年は Stumpjumper M2 FS COMP だけがフロント:チームコントロール、リア:チームマスターでした。 1996年モデルからはサスペンション・モデルもフロント:コントロール系、リア:マスター系になりました。 1995年は何だったんだろう。 ショックマスターは問題でもあったのか、1995年で姿を消しています。

1995年モデルのタイヤ

ショックマスター
ブラック
26x1.95
680g
2900 JPY

プロコントロール
ブラック
26x1.95
620g
2900 JPY
1996年モデルのタイヤ

グランドコントロールII
グランドマスター
2001年モデルのタイヤ

チームコントロール スポーツ
チームマスター スポーツ
1995年モデルのサドル

プロロング スポーツ
5000 JPY

タイヤ

伝説のMTBタイヤ、元祖グランドコントロールなんてもう手に入らない。 Panaracer にしようかな。すでにチューブは Panaracer だし。 Specialized の A1 フレームは太いのでタイヤも太めの 2.0 は欲しいかな。 Paparacer のタイヤは初めてなのでリサーチ。 アーバンなラインは ribmo, hiroad, ridgeline の三本立て。

ribmo は Ride Bicycle More! な全天候型アーバン最強モデル。
hiroad はオン専用スリック。
ridgeline はオンオフ両用センターリッジ。

MTB タイヤ選び 2010

AVOCET CROSS II 26x1.9
Panaracer T-serv Protex 26x1.75
Panaracer RIDGE LINE  全黒 H/E 26X2.00
Panaracer RIDGE LINE III 全黒 H/E 26X1.625
Specialized Fast Trak LK Armadillo Elite 26X2.0
TIOGA FS100 26x1.95
TIOGA CITY SLICKER 26x1.95
アーバンばっかり。

T-serv いいなあ。高いなあ。 RIDGE LINE の「サイドカラー:ブラック/スキン」というのはオープンサイド。 200g くらい軽くなるのが利点。 でも横方向にヨレヨレなので高速旋回時に気持ち悪い。 オープンサイドはパターンの摩耗より先にサイドがバーストするのも嫌い。 黒ゴムでサイドを強化した高耐久仕様「全黒」「サイドカラー:オールブラック」にこだわりたい。 全黒は品番の最後に -B が付く。 RIDGE LINE の場合、 8H2620-RL なら全黒ではない。 8H2620-RL-B なら全黒。 重量でも見分けが付く。 630g なら 全黒ではない。 820g なら 全黒。

スペシャライズドのサドル
スペシャライズドのロードタイヤ
スペシャライズドの MTB タイヤ
I am Specialized

パナレーサー タイヤ for アーバン*

TIOGA URBAN FS100 26x1.95-2.10
TIOGA CITY SLICKER 26x1.95

* アーバン

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first posted: 2010-10-15 20:13:16
last modified: 2010-10-20 04:51:06