水野良太郎プリンシプルのまとめ
(水野流レイアウトデザイン大綱)
    複雑なレイアウトは飽きる。
        オーバルに始まりオーバルに終わる。
        シンプルなトラックの方が広く見えるし飽きない。
        線路ばかりでは臨場感がない。
        駅無しポイント無しで全線が沿線風景というのもありうる。 
    2列車の交互運転ができると飽きない。
        ポイントを付けるなら最低二つ。
        引き込み線は2カ所ほしい。
        駅二つが運転をおもしろくする。
    2列車の同時運転はすぐ飽きる。
        すれ違い運転は意外とつまらなく、すぐ飽きる。
    360度から見られることが飽きない秘訣。
        手が届く範囲は60cm。 
        壁に押し付けるなら奥行きは60cmまで。
        奥行き120cmなら周囲全方位からアプローチできること。
        360度から見られることは小型レイアウトであるからこそ。
    ドッグボーン型やS字ひょうたん型は情景や走りが単調にならない。
    小型レイアウトでトンネルは不自然で邪魔なだけ。
        大きな樹木や建物で情景を分断する方が自然。
        巨大な樹木を真ん中に一本据えるだけで高さ方向の広がりが生まれる。
    勾配は付けない。
        鉄道はジェットコースターではない。

大人の鉄道模型
    レイアウトありき。
    好きな車両をコレクションするという行動から、
    レイアウトに似合う車両を探すという行動へ。
    ジオラマとの違い、車両模型趣味との違いを意識する。
    車両の形への好き嫌いはある意味どうでもよくなってくる。
    見栄えより、走りの良いロコが残る。

大人の趣味
    情景や空気に美を求める。
    ガーデニングや盆栽の美に類似。

関連

鉄道模型レイアウトメソッド

topic: railway
first posted: 2010-10-04 00:06:56
last modified: 2010-10-09 16:13:45