素人のオーディオ自慢ブログならともかく、 評論家がオーディオの音質について印象批評で意味不明なことを書き連ねるにあたり、 使用した音楽をあまり書きたがらないのは、 聴いてる音楽がくだらないということで馬鹿にされるのが怖いというのが最大の理由だと思われます。 クラシックといったってそんなもの聴いてるのと思われたくないわけです。 あろうことか「今まで Der Ring des Niebelungen を聴いたことが無かった」ということの記事を一発書いたりする。 ある意味立派なカミングアウトです。 しかしその Der Ring がやはりというかショルティです。 しかもオーディオマニア向けに発売されたばかりのSACDです。 ああだから聴いてみる気になったのね。 そしていまどき「対訳を見ながら音だけを聴く」んだそうです。 音だけで鑑賞するのが通だと勘違いしているようです。 無理。かっこつけなくても最初は素直にDVDで鑑賞すれば良いのに。 最初にショルティなんか選んでいることから、 まわりにワーグナー通の知り合いがいないのだろうなと推察します。

topic: audio
first posted: 2010-04-11 01:04:45
last modified: 2010-05-20 21:02:01