固定観念を変えるチャンス、 好き嫌いを言わず、 世界に飛び込んでみる、 って音楽鑑賞の心得の基本中の基本。 このブログでさんざん書いてきました。

音楽を聴くのが下手な人に共通しているのは、 狭くて固い観念に縛られていること。 本に淫する頭でっかちは、 自分の頭で考えられなく、感じられなく、なってしまう。

しかし、そういう人が「おくりびと」は見てる。 見て、なんのためになったんだろう。 ただ見るだけで、終わったんだろうか。 鑑賞力の低下は音楽だけにとどまってくれない。 映画や本にまで。 本に淫したあげく、本の鑑賞力さえ失ってしまう。 なんという結末。

http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=32111 祖氏は世界不況の影響により失業者が増大した日本で「在日中国人の多くも失業した。『おくりびと』の主人公のように失意のどん底にいる人も少なくないだろう」と指摘。だが、就職難の今だからこそ「固定観念を変えるチャンスだ」とし、どんな仕事でも好き嫌いを言わず、まずはその世界に飛び込んでみることも大切だと訴えた。

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first posted: 2009-07-20 12:49:06
last modified: 2009-08-09 22:25:49