ということにいまごろ気づいているようなジャズ喫茶の店主が、 部屋にホーンとかいれて大音量で悦に入るのは勝手ですが、 心配なのは、難聴になってしまっている恐れがあること。 余計なお世話ですが。

高価だが偽物のオーディオであれこれ試行錯誤させられ、 大金をまきあげられたあげく、 大音量で長年聴き続けたため難聴になってしまう。 お気の毒すぎる。 そうなると、普通のオーディオは聴けなくなる。 「普通のオーディオは音が悪い」 「ホーンスピーカーがもっとも優れている」 などというのは狂信妄信ではなく、 そう聴こえるような耳になってしまっているのではないか。

本物の優れたオーディオでは音量を上げる必要がない。 小音量でもバランスがよく、解像度も高く、情報量も多く、音場も広い。 英国オーディオにはコモンセンスがあってほっとする。

オーディオで音楽を聴いていて、 ヴォリュームを上げたい衝動にかられたら、 それは、オーディオの品質が悪い。 耳のためにも本物のオーディオに買い替えた方がいい。

深刻な話です。

topic: audio
first posted: 2008-10-28 01:05:47
last modified: 2008-12-04 22:56:03