ラックの棚にそれぞれ置くより、アンプとプレーヤーを直接重ねたほうがいい場合もあります。 オーディオの入門書などでは直接重ねるなと書いてありますが、重ねた方がいい結果になることも多い。 振動モードが単純になる。 振動モードの基点が一点になる。 電気的な一点アースみたいなことが振動でも起こりうる。 別々に設置するより直接重ねて振動モード的に一体化したほうが、 再生音のダイナミックさが向上する。 電磁ノイズ的には、できるだけ離したほうがいいし、横に並べた方がいい。 しかし、電磁ノイズ的なことを無視して直接重ねた方が、音がダイナミックに出てくることがある。 重ねる場合は、発熱の問題があるので、アンプを上にします。 だからアンプはできるだけ軽い方がいい。 アンプが重すぎるとCDプレーヤーが壊れます。 しかも軽いものというのは、振動モードの癖も少ない。 なんでも重くすればいいというものではない。 ラックの棚も重ければいいというものではない。 振動モードのことがよくわかっているラックといえばクワドラスパイアです。 CDプレーヤーとアンプだけなら、クワドラスパイアへの資金をアンプにまわして、直接重ねるセッティングのほうが結果的な音はいいかもしれません。

topic: audio
first posted: 2008-07-14 01:40:16
last modified: 2008-07-19 19:25:04