うどんやプジョーではなくオーディオの話。 オーディオで出したい音と、好きな異性のタイプは似ている。 好まれる音のパターンとして普遍的なのは、 「柔らかでしなやかだけど腰がある」パターンだと思いますが、 これは男が好む女のパターンとも言えるでしょう。 腰のあるしなやかなオーディオが欲しい。 てっとりばやく揃えるなら、B&W 685 + Arcam A70 + Arcam CD73T。 ほんとにこれで充分です。オーディオなんてそんなもんです。 オーディオ業界の最後の秘密をばらしちゃった。 ハイエンドはあくまでも無用の用です。 B&W 685 クラスの新製品が出たら買い替えていく。 そうやっていけばいつもいい音で聴けます。 スピーカーやアンプは消耗品ですから、 300万円で一生ものが手に入るわけではありません。

B&W の本当の音を聴きたいなら、ツイーター外付けのタイプじゃないと無理です。 つまり 805 以上のクラスが必要になります。 音場が劇的に違います。 「805 は高価なだけ。705 や CM1 で充分」などと言われる場合、音場がまったく考慮されていないことに注意してください。そのようなことを言う評論家やオーディオ屋さんは音場に興味がないのでしょう。 B&W を JBL的に使うなら CM7、700系、600系で充分だという意味です。 むしろ 805 より、700系、600系の方が、どばどば音が出て豪快でおもしろく音楽が楽しい。805のほうが正確、精密という感じ。B&Wは防磁型になってからつまらなくなったという意見も聞きます。これについては微妙。たしかにそういう傾向はあるかもしれないけれど、開発者も変わってるだろうし、防磁型も改良されてきているし、いろいろあって簡単には言えない。防磁はできればしたくないというのは開発者の本音だと思うけど。防磁型はのびやかさに欠けるということは昔から言われています。

topic: audio
first posted: 2007-10-08 13:24:36
last modified: 2008-06-26 01:22:12