生のオーケストラと同じエネルギーを出せるスピーカーをつくることが不可能です。出せるわけがない。ある領域を超えるといくらお金をかけても無駄になる。 だったらどこであきらめるか。 ひとつの考えとして 100万円の法則というのがあります。 CDプレーヤー40万、アンプ30万、スピーカー30万、合計100万。 もう一段上だという説もあります。 CDプレーヤー40万、アンプ75万、スピーカー35万、合計150万。 CDプレーヤー40万、アンプ60万、スピーカー100万、合計200万。 さらに上なら、 CDプレーヤー40万、アンプ100万、スピーカー360万、合計500万。 これでもう頂点です。これ以上お金をかけてもよくはならない。 最も費用対効果が高くて合理的なのは合計150万クラスです。 100万に手を出すならもうちょっとがんばって150万にしたい。 500万が50万に負けることもよくあります。 装置で出せる音は、最終的に、部屋と電源環境とオーナーの資質で決まるからです。音楽をよく聴いているオーナーは、いい音を出せている。

topic: audio
first posted: 2007-08-13 20:46:09
last modified: 2007-10-04 13:58:45